「アラサーでフリーター、転職エージェントなんて相手にしてくれるのかな…」その不安、痛いほどわかります。29歳まで職歴ゼロだった僕が、まさに同じことを思っていました。

この記事では、僕ともふみが実際にアラサーフリーターの状態で使った転職エージェントの中から、本当に役に立った3つを正直にレビューします。きれいごと抜きで、「使ってどうだったか」「何が良くて何がダメだったか」をそのままお伝えします。

そもそもアラサーフリーターが転職エージェントを使っていいのか?

三十路フリ太郎
三十路フリ太郎

フリーターでもエージェントって使えるの?門前払いされそうで怖い…

ともふみ
ともふみ

結論、使えます。僕も29歳・職歴なし・バイト経験だけで登録しましたが、ちゃんと面談してもらえました。

正直に言うと、僕も最初は「エージェントってキャリアがある人向けでしょ」と思って、求人サイトで一人で探していました。でも、一人でやると何が起きるかというと、自分に合わない求人に手当たり次第応募して、全部落ちるんです。

僕の場合、最初の2週間で15社に応募して全滅しました。履歴書の書き方も面接対策も、何が正解かわからない状態。これは一人では無理だと悟って、ようやくエージェントに登録したのが本当のスタートでした。

ポイントは、「フリーター・既卒・第二新卒」を専門にしているエージェントを選ぶことです。大手の総合型エージェントだと、どうしてもキャリアのある人が優先されがち。でもフリーター特化型なら、僕たちのような経歴の人間を企業に送り込むのが仕事なので、最初から対等に接してくれます。

僕が実際に使った転職エージェントおすすめ3選

ここからは、僕がアラサーフリーター時代に実際に登録して使ったエージェントを3つ紹介します。すべて実体験ベースなので、良かった点だけでなく「正直イマイチだった点」も書きます。

① UZUZ(ウズキャリ)

僕が最初に登録したエージェントです。フリーター・既卒・第二新卒に特化していて、一人あたりの平均サポート時間が20時間以上という手厚さが特徴でした。

実際に使ってみて一番ありがたかったのは、履歴書の添削です。職歴がない僕に対して、「アルバイト経験をこう言い換えましょう」「自己PRはこのエピソードの方が刺さります」と、具体的に直してくれました。

一方で、紹介される求人はIT系・営業系が多めで、業種の幅はそこまで広くなかったです。ただ、未経験OKの求人が中心なので、「まず正社員になりたい」という人にはかなり合っています。

② ハタラクティブ

UZUZと並行して登録しました。こちらも未経験・フリーター向けですが、求人の業種・職種の幅が広いのが強みです。僕の場合、営業だけでなく事務や企画系の求人も紹介してもらえました。

面談はオンラインで、最初の1回だけ30分ほど。その後はLINEでやり取りできたので、バイトの合間でも対応しやすかったです。

ただ、担当者によって当たりハズレがあるのは正直に伝えておきます。僕の最初の担当さんはレスポンスが遅くて少し不安でしたが、担当変更をお願いしたらすぐに対応してもらえました。合わないと思ったら遠慮なく担当変更を申し出てOKです。

③ 就職Shop(リクルート運営)

リクルートが運営しているフリーター向けエージェントです。最大の特徴は、紹介される求人がすべて書類選考なしということ。登録企業はすべて担当者が直接訪問して取材しているので、ブラック企業が紛れ込みにくい仕組みになっています。

僕は結果的にここ経由では内定に至らなかったのですが、「書類で落とされない」という安心感はフリーターにとって本当に大きいです。書類選考で何十社も落ちた経験がある人には、精神的にもおすすめできます。

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転職エージェントを使うときに僕が失敗したこと

ともふみ
ともふみ

ここ、めちゃくちゃ大事なので聞いてください。僕がやった失敗を先に知っておくだけで、かなり楽になります。

失敗① エージェント1社だけに頼った

最初はUZUZだけ登録して「ここに任せておけば大丈夫」と思っていました。でも、1社だけだと紹介される求人の数が限られるし、比較対象がないのでその求人が本当に良いのか判断できません。

最低でも2〜3社に同時登録するのが鉄則です。僕が実際に内定をもらった人材派遣会社の求人は、2社目に登録したハタラクティブ経由でした。1社だけだったら出会えていなかった求人です。

失敗② 希望条件を正直に伝えなかった

「フリーターの分際でわがまま言えない」と思って、最初の面談では「なんでもやります」と言ってしまいました。その結果、興味のない業界の求人ばかり紹介されて、モチベーションがどんどん下がりました。

途中から「土日休みがいい」「人と話す仕事がいい」と正直に伝えたら、紹介される求人の質がガラッと変わりました。エージェントはこちらの希望を聞いてマッチングするのが仕事なので、遠慮せずに希望条件は全部伝えるべきです。

失敗③ 最初の内定に飛びついた

これが一番の後悔です。29歳フリーターで初めてもらった内定が嬉しすぎて、深く考えずに入社を決めてしまいました。結果、半年で退職することに。

焦る気持ちはわかりますが、内定が出ても「本当にここで働く自分」を想像してから決断することを強くおすすめします。エージェントの担当者に「もう少し他の求人も見たい」と伝えれば、待ってくれます。

アラサーフリーターが転職エージェントを使う具体的な手順

三十路フリ太郎
三十路フリ太郎

使うべきなのはわかった。でも具体的に何から始めればいいの?

シンプルです。以下の4ステップだけ意識してください。

  • ステップ1:フリーター特化型のエージェントに2〜3社登録する(所要時間:各5分程度)
  • ステップ2:初回面談で、自分の経歴と希望条件を正直に話す(オンラインでOK)
  • ステップ3:紹介された求人を比較しながら、気になるものに応募する
  • ステップ4:面接対策はエージェントに頼る。一人で練習しない

特にステップ1は、今日中にできます。スマホで名前やメールアドレスを入力するだけ。5分で終わることを先延ばしにすると、1ヶ月、半年とあっという間に過ぎます。僕がそうでした。

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まとめ:アラサーフリーターこそ転職エージェントを使い倒すべき

ともふみ
ともふみ

難しく考えなくていいです。まず1つ登録するだけで、「何もしていない自分」からは確実に抜け出せます。

最後にもう一度、この記事のポイントをまとめます。

  • アラサーフリーターでも転職エージェントは問題なく使える
  • フリーター特化型(UZUZ・ハタラクティブ・就職Shop)を選ぶのが最重要
  • 1社ではなく2〜3社に同時登録して求人を比較する
  • 希望条件は遠慮せずに全部伝える
  • 最初の内定に飛びつかず、冷静に判断する

僕は29歳フリーターから転職エージェントを使って正社員になり、そこから転職を重ねて現在は月給30万円の新聞記者をしています。最初の一歩を踏み出したのは、エージェントに登録したあの日でした。

あなたの「あの日」が、今日になることを本気で願っています。